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スクワット時にRPGのボス戦の音楽をかけるライフハック

投稿日:2017年8月25日 更新日:

しようかよ! なにゆえ もがき すくわっとをするのか?

ほろびこそ わが よろこび。

しにゆくものこそ うつくしい。

さあ わが うでのなかで いきたえるがよい!

−「ドラゴンクエスト3」より(一部、筆者による改変)

スクワット問題

これは筋トレをしていれば誰でも知っていることですが、スクワットだけはシャレにならないという問題が世の中には存在します。

上半身のトレーニングは追い込まれても楽しくやれるが、スクワットの最後の3回は本当にきつい。

どういう仕組みかは分かりませんが、スクワット中には確実に太ももから変な脳内物質が出ています。そのせいで、スクワットがきつくなってくると、「もう勘弁してください!」という気持ちになる。なお、僕は別にやましい人生を生きてはいません。本当です。

ここまで、何を言っているのか分からないと思いますが、筋トレをしている人は分かるはずです。伝わってほしい。

まあ、僕みたいな中途半端な筋トレおじさんが言っても説得力は薄いでしょう。しかし、あのテストステロンさんも同じことを言っています。

ameblo.jp

ここまで行くと狂気の世界ですが、とにかくスクワットが辛いことに変わりはありません。

解決策

さて、スクワット問題に対する解決策として、気持ちがアガる音楽をかけるという方法が知られています。最後の3回、一人では心が折れそうなその瞬間に、音楽の力を借りようというわけですね。音楽は愛。音楽は力。

では、どんな音楽をかければいいのでしょう? 気持ちがアガる音楽と言えば、答えはこれに決まっています

結論から言うと、この曲は最高ですが、スクワットとの相性は良くなかったです

さすがに普通の歌謡曲なので、ずっとサビというわけにはいかない。Bメロもあれば、間奏もある。そういう部分とスクワットがきついタイミングが被ると、「そこじゃない、俺は今カマしてほしいんだ」と思うことが何度かありました。

かといって、スクワットのタイミングをサビに合わせるわけにもいきません。結局、スクワットの友としての採用は見送ることとなりました。気分を上げる↑↑こととバーベルを上げる↑↑ことは若干の違いがあるようです。やはり、この曲の本領はパーリィナイトでこそ発揮されるということでしょう。

魔王(スクワット)に立ち向かえ

ここで、僕は大事なことを思い出しました。僕はオタクです。オタクと言えばゲーム(偏見)。そう、僕の答えはこれです。

説明するまでもありませんが、ドラゴンクエスト3のラスボス、ゾーマ戦のBGM(勇者の挑戦)です。

で、なぜこの曲がスクワットに最適かと言うと、僕はこの曲を聞くと、条件反射でアドレナリンが出るんですよね。曲そのものも最高なんですが、そういうレベルを超えているのです。

しようかよ! なにゆえ もがき いきるのか?

ほろびこそ わが よろこび。

しにゆくものこそ うつくしい。

さあ わが うでのなかで いきたえるがよい!

まだ小学生だったころ、実家の和室でこのセリフと音楽を初めて聞いたとき、全身の毛が逆立ったのを今でも覚えています。

勝たなきゃいけない

僕はこの瞬間、たしかに魔王に立ち向かっていました。ちなみに、この動画みたいに薬草を投げるなんて裏ワザは知らなかったので、普通にボコボコにされました。レベルを上げまくって、3回目の挑戦でやっと勝った覚えがあります。

このときの思い出が強烈すぎて、僕は今でもこの曲を聞くと体がゾワッとなります。今も曲をかけながらこの文章を書いていますが、もう何回もゾワッとなっています。青春時代に聞いた音楽を最も好むというのは万人に共通する傾向のようですから、刷り込み的な何かがあるんでしょうね。

そして、この効果はスクワットとの相性が抜群です。魔王を倒すのも、スクワットをするのもそんなに違いはありませんからね。

(自分に)勝たなきゃいけない

この気持ちで、最後の3回を頑張れます。ホントですよ。

一般化する

しかし、このブログの読者が僕のようなドラクエおじさんであるとは限りません。そこで、スクワットに使える音楽の条件を一般化しておきました。以下の3つの条件を満たす音楽がオススメです。

  1. 若い頃にやりこんだゲームのバトルBGM(ボス戦が望ましい)
  2. アレンジは不可
  3. 効果音(サウンドエフェクト)が入っている方が望ましい

1は説明不要ですよね。これがアドレナリン効果の源泉ですから、この条件を満たしていない音楽は使えません。

2は1と関連しているのですが、アレンジした楽曲はアドレナリン効果がほぼゼロになってしまうというのが僕の感覚です。実際、先ほど紹介した「勇者の挑戦」はその後にオーケストラ調のバージョンが出ているのですが、そっちでは全くダメでした。こういうのを懐古主義と呼ぶのでしょう。

3は、「実際のプレイ環境に近づけろ」という意味です。サントラから引っ張ったものより、「ズバッ」とか「ドゴッ」とか「ピコーン!」とか入っているプレイ動画の方がアドレナリンが出ます。ただ、ここは好みもあると思いますし、プレイ動画はボス戦までの頭出しが面倒という問題もあるので、どっちもどっちですね。

ゾーマ戦の他には、これなんかもオススメです。「オススメ」というより、単に僕が大好きなゲームを紹介してるだけなんですけどw

そんなわけで、スクワット時にゲームBGMをかけるライフハック、本当にオススメです。ぜひぜひ試してみてくださいね。

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