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NBA "Top 10 Plays of the Night"の楽しみ方

投稿日:2018年1月22日 更新日:

NBAってあるじゃないですか。言わずと知れた、世界最高峰のバスケットボールプロリーグです。

僕はわりとミーハーなNBAファンで、「特に応援しているチームがあるわけでもなく、各試合をガッチリ観戦するわけでもないが、どこが優勝したかは気になる」くらいのレベルのファンです。

そんな僕にとって、"Top 10 Plays of the Night"という、非常にありがたいコンテンツがあります。まずは見てください。

こんな感じで、その日にあった試合のスーパープレイだけをまとめてくれてるんですよね。やっぱりNBAの魅力といえば人間離れしたダンク、ブロック、クロスオーバーなどですから、こうやってまとめてくれるのはとても嬉しいです。しかも、ほとんど毎日更新ですからね。最高です。

ただですね、これじゃただのバスケ好きの話じゃないですか。今日したいのは、この"Top 10 Plays of the Night"のコメンテーターの話なんですよ。

"Top 10 Plays of the Night"のコメンテーターは、毎日同じ人が担当しているわけではありません。そして、それぞれのコメンテーターに非常に癖があり、ファンは特定のコメンテーターを支持したり、ディスったりしています。

もはや、"Top 10 Plays of the Night"のYoutubeのコメント欄では、誰もバスケの話はしていません。コメンテーターに関してコメントするというのが様式美となっています。僕もそっちの方が面白くなってしまったので、今回は主要なコメンテーターを紹介したいと思います。

これ、誰得なのかよく分からないエントリーですけど、とにかく始めていきたいと思います。

GOATmentator(史上最コメンテーター)

まずはGOATmentatorです。上の動画でコメントしている人ですね。もう1つ紹介しておきます。

"GOAT"とは"Greatest of All Time"の略で、「史上最高」という意味です。たとえば、「バスケのGOATといえばマイケル・ジョーダン」みたいな感じで使います。つまり、彼は最高のコメンテーターだと評されているわけです。僕も大好きです。

英語が分からなくても、彼のコメントが素晴らしいのは何となく分かると思います。声が心地良いし、何というか、動画が一つのライブであるかのような勢いがあるんですよね。

僕の記憶が確かなら、初期の"Top 10 Plays of the Night"はずっと彼がコメンテーターを担当してました。いつからか、彼以外の人間がコメンテーターを担当する日が出てくるようになり、それがきっかけでファンが「彼以外のコメンテーターを使うな!」と騒ぐようになったんですね。そのころから、彼はGOATmentatorと呼ばれるようになりました。

Cringementator(ドン引きコメンテーター)

GOATmentatorがファンから最も支持されているコメンテーターなら、ファンから最も嫌われているコメンテーターがCringementatorです。まずは聞いてください。

ということで、冒頭の時点で分かるんですが、彼のコメントを聞くとCringe(ドン引き)するということで、Cringementatorという名前をつけられています。とんでもねー。

ファンの彼に対する敵意は凄まじく、「これじゃ、"Top 10 ドン引きモーメント"だ」、「"It is your Top teeeeeen"のところで、もうdislikeを押していた」、「やっとクビになったと思ったら、何度でも戻ってくる」など、もはやコメント欄は祭りです。

僕はどうかいうとですね、むしろ好きになってきましたね。いや、そりゃあ最初はドン引きしましたよ。彼だと、コメントが気になってプレイが全く頭に入ってこないんですよね。

しかし、いつの間にか「今度はどんなドン引きをさせてくれるのか」とワクワクしている自分がいることに気づきました。バスケのプレイより、彼のコメントが楽しみなんです。Youtubeで騒いでる人も、8割くらいはそういう楽しみ方をしているんじゃないかと思います(適当)。

ということで、個人的には、彼にはGOATmentatorと双璧をなすコメンテーターとして、末永くコメンテーターを務めてほしいです。dislikeの数なんか気にせず、現在のスタイルを貫いてほしいですわ。

Starwarsmentator(スターウォーズメンテイター)

最後に、Starwarsmentatorを紹介しましょう。 音量が小さいので注意してください。

名前から分かるとおり、彼はコメントの内容がStar Warsの引用ばかりなのでStarwarsmentatorと呼ばれています。冒頭から"The Force is with us"と、完全に全開で、その後もプレイの内容を全く無視したコメントで、独自のスタイルを確立しました。

まずは6位(1:08から)を見てください。

"I'm not afraid.(僕は恐れていません)"

"Oh Giannis, you will be. You will be. (ヤニスよ、これから恐れるのだ。必ず)"

これ、バスケのコメントだよね? 頭がおかしすぎます(褒め言葉)。

ちなみに、これはルークとヨーダの会話シーンからの引用です(エピソード5)。

いったいなぜ、このシーンをバスケのコメントで引用しようと思ったんでしょうか。完全に頭のネジが外れています。

しかし、ハマるときはハマるんですよね。次はここを見てください(同じ動画です)。

"The circle is now complete. I was but the learner. Now, I am the master. (あの時の借りを返させてもらおう。以前の私はただの若造だったが、今や私は極めたぞ)

まあ説明する必要はないかもしれませんが、これはエピソード4でのダースベイダーとオビ=ワンの対決シーンからの引用です。

映画史に残る伝説のシーンですね。静けさの中で待ち構えるダースベイダーがたまらないんですよ。カッコよすぎる。はたしてカイロ・レンはエピソード9であれほどの存在感を発揮することができるのかということが僕は気になってしょうがないわけですが、それはバスケとは全く関係ない話なのでやめておきましょう。

というわけで、"Top 10 Plays of the Night"は最高です。みんなもこれを見て、バスケを好きになってくださいね。

May the Basketball be with you, always.

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